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ボードゲーム有志者の会

大阪-京都あたりでボードゲームオフ会を開いています。ゲーム、アートとかいろいろ。

最速!!「たたらばと森」ボードゲーム レビュー!

こんにちは!!

 

我々ボードゲーム有志者の会、活動も今月で一年を迎えることができ、昨日は一年突破記念としてボドゲ会も無事終えることができました!

 

一年を記念して?最新のボードゲームを購入し早速デモプレイしてみたので止まりまくりのブログを更新したいと思います!笑

 

今回のゲームは
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「たたらばと森」です!!

 

人数:2~4人

年齢:10歳以上(わかりやすいルールです!)

時間:30~50分

ゲーム難解度☆☆★★★

 

江戸時代の山陰地方が舞台となり、森と「たたら製鉄」の共存をテーマに木を植え、森を育て、木材をつくり、製鉄を行います。

 

とはじめに書かれていますが、本当にその共存するバランスが味わえます!

 

では中身です。
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・ゲームボード 6枚

・チップ類[鉄のお金(1銭、5銭)、建材(1建材、5建材)、足マーカー、遷移札]

・色コマ類[プレイヤーコマ、アカマツコマ、クヌギコマ、スギコマ、たたら(仕事場)コマ、永代たたらコマ]各4色分

・無色コマ類[カシコマ、ブナコマ、スタートプレイヤーマーカー]

 

では、ゲームの準備です。(今回は二人仕様)

レッツたたら製鉄!!!

 

ゲームボードを人数に合わせて用意し繋げます(二人では三枚です)。初期配置として無色のカシコマを配置し、そのあとプレイヤーは空白のマスにたたらコマとプレイヤーコマを順番に配置します。

森の成長を表す遷移札の山を置き、二枚めくっておきます。


f:id:bdg-yusi:20161211111156j:image

その他の自分の色のコマと足マーカー1枚を受け取って準備完了です!

 

ゲームの流れとしては、

1・各プレイヤーが行動する。

2・そのあと森の成長

で、1ラウンド終了です!

 

1・プレイヤーの行動ですが、まずは移動します。必ず1マス、そして2マスまで進めます。他人のたたらは通り抜けない、成木のマスは立ち止まれないなどの制約があります。

 

次に、2回のアクションを行えます。

植木、または伐採、または足マーカーを得るを行うことができます。

 

伐採は、隣接する成木を伐採するとその木材で、お金、または建材を得ることができます。
f:id:bdg-yusi:20161211113905j:imageカシコマを


f:id:bdg-yusi:20161211113929j:image伐採。1金、または1建材ゲットです。(自分達で植林した木は取り払わずにコマを寝かせてまた幼木となります)

 

植林は自分のまわりのタイルどこかにアカマツ、またはスギを植林することができます。
f:id:bdg-yusi:20161211114053j:image隣接するタイル1つにアカマツを植林しました。

 

足マーカーは木を通り過ぎるときに1マス分追加しないといけないので、その時に1枚消費します。

それを1枚得るのに1アクション必要になります。

 

2アクション終えたら次のプレイヤーに手番が移ります。


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黄色プレイヤーは1マス移動して伐採は行わずアカマツとスギを植林しました。

 



これでプレイヤーの手番は終わり、森の成長に移ります。

 

2・まず遷移札をめくり、でた数字のボード上にある植林たちが1段階成長します。


f:id:bdg-yusi:20161211114705j:image2と3


f:id:bdg-yusi:20161211114147j:image2のボードのアカマツは成木になり、3のボードはアカマツが成木に、スギは裏を向けて1から2になります。(スギは次の成長で成木になります。)

 

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この一覧にしたがってお金や建材を受け取ったり、植林の成長や遷移がおこなわれます。

成長、遷移が終わればスタートプレイヤーマーカーを次の人に渡し、1ラウンド終了です。

次はスタートプレイヤーマーカーを受け取った人からまたプレイヤーの行動を始めます。

 

ここでミソなのが、植林した成木をほっておくと 、森が荒れてアカマツクヌギとなり価値が下がったりクヌギやスギはブナの木となってしまいただの障害となってしまったりします!


f:id:bdg-yusi:20161211115727j:imageこの成木のブナを伐採せずに遷移してしまうと・・


f:id:bdg-yusi:20161211120046j:imageクヌギとなり伐採不能となります・・

(※あ、クヌギも最初は寝かせないといけませんでした・・申し訳ありません)

(※あ、周りのコマを成長させる前に写真を撮ってしまいました。申し訳ありません・・、赤スギは2、赤アカマツは成木、黄アカマツクヌギ幼木になります。)

 

ここがテーマとなっている森とたたら製鉄との共存という部分をよく表現してあり、植林の場所、伐採のタイミングを見極めてゲームを進めるという面白味だと思います。

 

ゲームの勝敗は、この作業を繰り返し、お金を稼ぎ、建材を集め10金と10建材をいち早く稼ぎ、たたらを永代たたらにすることが出来たプレイヤーが勝利となります!


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f:id:bdg-yusi:20161211120735j:imageたたらを永代たたらに


f:id:bdg-yusi:20161211120754j:imageこれでラウンドが終了すれば赤プレイヤーの勝利です!

屋根付きの永代たたらを建てることによりこれからは安定した製鉄を行うことができます。やったね!

 

箱はドミニオン級で大きめですが、ゲームの見た目はとても可愛らしく、ルールもわかりやすいですし、森との共存というテーマも上手くゲームに取り込まれていて、このミソがわかればとても面白いゲームだと思います。

 

こういった日本産のボードゲームが増えるのはいいですね!!!応援しましょう!

 

これからもぼっちぼちボードゲーム続けるぞ~

 

以上、これからデス年末が始まるハルミでした!!!

 

⚠2017/4/20

足マーカーの入手方法がずーーっと間違って表記しておりました・・このブログを参考にされた方申し訳ありません・・

修正済みです・・