ボードゲーム有志者の会

大阪-京都あたりでボードゲームオフ会を開いています。ゲーム、アートとかいろいろ。

2019年映画ランキング

年の瀬ですね。(年の瀬ってなに?)

 

今年も相変わらず映画館に足を運びました。

京都みなみ会館の復活もあり、行ける映画館が増えたことで、観たいのに京都で上映しない!!という作品がほぼ見当たらないというのが嬉しいですね。

近日の作品では、「パラサイト 半地下の家族」が楽しみにしてます。京都、上映しとらんぞ。頼むぞ。言ってるそばから。笑

 

 

去年に思った、もう少し観にいく作品しぼって「100本越えるのはやめよう」という目標は達成されました。

まぁ観に行きたくても行けなかったものも勿論ありますが、これくらいに納めてるほうがいいかなと思います。

 

そんなこんなで今年劇場での最新作観賞数は85本でした。🎦💨

 

この中から面白かったな~、薦めたいなと思う30本まで書きたいと思います!

 

毎年何本かメモっとくの忘れてる作品があって今年も気づきました。グリーンブック忘れてました。

ので、今回はランキングから除外したいと思います笑

あと、今年最後に「象は静かに座っている」を観たのですが、すでにブログをほぼ書ききっていたのと、内容の複雑さで食い込ませるところに悩んだので、こちらは特別枠の凄いもん観たで賞を授与しておきます。


f:id:bdg-yusi:20191231004051j:image息の詰まるような234分。この重圧感は、劇場でしか味わえないと思いました。

 

 

というわけで、今年も1位から下がってく方式です。

てか多様な作品を順位付けするって最近無理あるように思ってきたけど、結局は好きかどうかで決めるしかないね!

 

 

 

 

では今年の1位は。

 

 


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アベンジャーズエンドゲームです!!!!!!

もうなんか王道過ぎてちょっと恥ずかしいんですが、やっぱりアメコミは好きで、MCUにいたってはやはり10年の重みを感じて、最終決戦では本当になんとも言えない感情が溢れました。これを待ってたのよ・・。って。

なのでもうしかたないかな、と笑

ここまで大きな物語を確立させたマーベルには脱帽です。ディズニーに負けずにがんばって。

 

 

じゃ、第2位!!


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はい。

またマーベルです。 

いや、でもこれは配給はソニーなんで!!!

これはでも年の最初からやってくれたな~って感じでした。

映画の(ライミ版)スパイダーマンもしっかりオマージュしてファンを喜ばせつつ(笑)新しい主人公の挫折からの成長という王道のヒーローを新しい映像手法で描きながら、スパイダーバースという世界の拡がりも見せた。

凄い。凄過ぎる。素晴らしすぎる。

 

・・ただマイルズ・モラレス君の体の線が細すぎてちょっとそこだけ気になりました。

スーパーパワーを授かったとはいえさすがにあんな体でばっしばし戦うのは違和感ある。。

ちゃんと鍛えて出直してきて!(2楽しみにしてます) 

 

第3位!!


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これはなんでしょうか。

物語、テーマ、音楽、テンポ、ユーモア、心理描写、全てが総合的にとても高くて、ほんとに悪いとこが見つからないというとっても良作だった。

地元で生まれ育った二人のニガー。のはずが、肌の違いで同じようには誰も見ない。ニガーになりきれない白人のマイルズと、どんなに生活を正しても黒人として扱われるコリン。幼なじみの二人の友情はしだいに揺らぎ、壊れ、最後にはまた手を取り合うのだ。

 

こんな素敵な作品、観ない手はない。

 

では第4位!!


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これも痺れましたわ。

切なすぎて。

この作品は2004年に4人の大学生が起こした、図書室からの強盗事件の全容である。

 これは観る人によってかなり印象が分かれるだろうなと思います、

僕は堪らなかったです。共感が凄かった。

あんな事件を起こそうとはもちろん思わないが、彼らの何かをしでかしたい冒険心、もやもやとした鬱憤。

しでかしたことは許されない。

だけどそれを馬鹿者と笑い指差すことは自分にはできなかった。

これを観て馬鹿者達と笑える人たちは、とても立派な賢者たちなんだろう。

 

第5位!!


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予告で凄く期待して、期待以上におもしろくって、とっても痺れた。

1979年に黒人として初めて警察官になったロンが、白人史上主義集団に接触するため、白人のフリップと共に潜入捜査に乗り出す。という史実を元にした作品。

メッセージが強く、重いテーマだが、エンタメとしてもよく出来ていて、しっかり世界に入り込む事ができる。

そしてこの物語は、その昔から今も続いて続いているのだ。

 

第6位!



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レビューでは結構評価わかれてて、いや、むしろ良い方が少ないかも?

自分もよくよく考えると主人公夕佳の心情が理解できたかというとよくわからなくって、めんどくささに溢れてるけど、でもどことなくそのイライラがわかる気がして、それをちょい出しして、でも外では上手く立ち回って。複雑な心情の彼女が好きだった。

そして、それをあっけらかんと受け止めるあけ美が、これまたいい。

 

この二人のやり取りが、とっても笑えて幸せになる。

 

第7位!


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記憶することが得意でない自分にとって、これだけ作品を観てると、結局好きな映画ってのは、どれだけ映像が鮮明に残っているかだと思う。

この作品はまさにそれ。

東西が一つになった頃のドイツのスーパーマーケットでの人間模様が描かれる。

町自体がどことなく陰気な空気が流れ、主人公もぱっとはしないが、とても優しいやつで、働くみんなも気のいい人達ばかりで、とても静かだけどたしかに人の息づかいが感じられる。

とっても好きな作品だった。

 

第8位!


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吉岡エリカの勤める新聞社に匿名のファックスが届き、調査を進ることになる。

調査の過程で、内閣情報調査室の若手エリート官僚の杉原拓海と廻り合い、二人で真実へと近づいていく・・。

まじで怖いよ。

これが社会だ。アイリッシュマンなんて言ってる場合じゃないぞ、まじで怖い。

これがどこまでのフィクションなのかわからないが、物事を一度疑ってかかることは忘れないほうがいい。

 

第9位!


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やりました!!!シャザーム!!!

吹替えは散々言われ(まぁ僕もあれはちょっとやっちゃってるとは思います)ましたが、作品てはかなりよく出来てたし、コミックもかなり忠実に描かれていて、シャザム好きな自分はとっても楽しかったです。

マイナーキャラなのであーいった吹替えの話題作りになったんでしょうけど、あれが戦略なんだから日本の売り込み方ってほんとに浅はかよね・・。

是非字幕でシャザム観てください。

スーパーマンに並ぶチートキャラなんすからね!!!!

 

第10位!


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いやーこれは。

 

よかったです。

うんざりするくらい二転三転ならぬ七転八倒ですよ笑

予測不能もいいとこで主人公に取り巻く回り皆サイテー!!!

そして最後には大どんでん返しですよ笑

サイコー!!

 

インド映画の新しい境地を是非体感して!!!!

 

●ここまでが今年のベスト10でした。

ふむ、順位の上下はあったとしてもくくりとしてはまったく異論ないですね。

どれも大好きな作品です。

 

では11~20まとめて列べます!

11位
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12位
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13位
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14位
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[ROMA]

15位
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16位
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17位
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18位
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19位
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20位
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と、なりました!!

全体の印象としては個人、または数人の人物自体にフォーカスされた作品が多いかな?🤔

・GIRLは心身の痛みをこれでもかというくらい生々しく描く。

・たちあがる女は孤独感はあってもユーモアが後ろから追ってくる。あの楽団必須。

・R・G・Pは唯一のドキュメントですね。

もう少しドキュメントも観たい気持ちはあるけど結局エンタメ性を求めてしまうので、観る機会は少ないな。

・ROMAは白黒であって映像が美しい。その時代、その生活の空気が感じられる。

・ボーダーは衝撃的。こんな世界まだ残ってたか。監督は奇才と呼んで相違ない。その後観た前作の「ぼくのエリ」も傑作(モザイク処理と、そのあとのアメリカリメイクにはがっかり)。

 

とざっくりと感想です!

 

●てなわけで、続いて21~30位です。

 

21位
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22位
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23位
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24位
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25位
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26位
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27位
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28位
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29位
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30位

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てな感じになりました!

・マスターzは最新のカンフー映画もいいな~って感じました!

・プロメアは間違いない監督と脚本のタッグで超ド級エンターテイメントでした!堺雅人がはち切れんばかりの名演技でしたね!みんなも仰天したはずです笑

・バハールの涙はテーマは重く、辛いですが、最後の希望を見届けてほしいです。

・ハッピーデスデイは2Uありきで、無印も観てしまいましょう。

突拍子もない作品なのに、感動します笑

・ハスウジャックビルドは

 

やばすぎて。

 

薦めたくないけど、観てほしいというか。

やばいんだけど、変な魅力のある。

気持ちわる~い映画です。

どぎついです。フィクションでよかったよ。

 

 

●毎年どこまでかこうかな~とおもうんですが、今回はここまでにしたいと思います。

スターウォーズの最終章や、日本でも爆発的話題となったジョーカーもランキングにかすりもしなかったのはちょいと残念でした。

今年はアマゾンプライムでもけっこう映画観ましたね。

作業しながらが多いのでそんなにがっつりというようりも、比較的観やすいものばかりになりましたが。

2020年はまたどんな作品が溢れるんでしょうね。また、楽しみにしています。

 

ボードゲームブログもちょいとご無沙汰になっていて、反省です。

 

ぼちぼち更新するぞっ!

来年もよろしくお願いします!

 

 

2018年のまとめです。↓

よければよろしくお願いします。

http://boardgames.hateblo.jp/entry/2018/12/31/160657

 

ではな!!!!ハルミだ!!!!

風呂が嫌い

寒くなればなるほど風呂が遠のきます。

一応早めに言っとくけど毎日入ってるので幻滅しないでほしい。

 

温泉とかは大好き。

でも、寒くなればなるほど今着てる服を脱いで極寒の風呂場に行くという行為が億劫になってしまいます。

でもよく考えてみると、寒くなくてもめんどくさくて夜風呂入らずに朝シャンで済ましてたわ。

臭い自分が嫌という値と、風呂に入りたくないという値。かなり僅差やけどギリ前者が勝っているので、毎日風呂に入っている。

 

ところで最近ジムに通いだしました。(腹がやばいから)


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(↑日々の腹を写真で記録している)

ジムに風呂とサウナがついてるから、毎日筋トレの汗を風呂で流すことを楽しみにしています。

不思議なことに、「正直風呂がなかったらジムで運動なんかしてないね。」と思ってる自分がいるんですよね。

同時に家の風呂は相変わらず入りたくないという…

掃除したりお湯を張ったりするのが嫌なんですかね。もはやわからないです。

とにかく運動もできるし、毎日風呂に入るか入らざるか迷う無駄な時間が減ったし、ジム最高です。

ただ木曜定休日なんでやっぱりその日は風呂に入らないんですけど…入るけど。

 

なんだこの日記。

ホットクックは神

今年の初め、慣れ親しんだ街から引っ越しました。

引っ越し先の町の名前を出すと、「へえ!金持ち多いとこじゃん!」と言われるような土地らしいのですが、あの有名な芦屋も一部に金持ちゾーンがあるだけなそうな。

でもそれは芦屋に住んでる奴から聞いた話なので、ただの謙遜で実際は皆一様に金持ちのような気がしてきた。あのヤロー…(突然の怒り)

 

すでに引っ越しから数ヶ月経ちますが、ふと気づくと新たに買い足した家電や小物が増えてきました。

 

最近ブログを放置しすぎたので、ブログにありがちな商品レビューを今日はやっていきたいと思います!よいしょー!

 

ホットクック

ホットクックとは

材料を入れてスイッチ押すだけで加熱、かき混ぜ、機械音声で愛想を振りまくなどを行ってくれる電気無水鍋です。

 

勝間和代さんが推してるので興味をもって購入。アマゾンで保証付4万弱。

高い買い物でしたが、これがまたすごい。毎日のように使ってます。

 

芋やブロッコリーを蒸すと、無水で甘くて美味しい。

鶏ハムとか、よくカンタン!ともてはやされてるけどラップで何重もくるんだり茹でた後湯につけとく時間管理したりめんどくさくないですか?

これもジップロックに入れた鶏肉を低温調理設定でしばらく放置するだけでできます。

作ってる最中「ぐつぐつコトコト!」とか、出来上がったら「できました!仕上がりを確認してくださいね!」と喋る可愛いやつ。

 

セーター干し竿

セーターを平干しできる、魚採りの仕掛みたいな形の道具です。

伝わるかな?これ。

これも勝間さんがお勧めしてたので。

靴下とか干すときに使う洗濯バサミがいっぱいついてるアレって、どこのご家庭にもあると思うんですけど、アレの代わりに使ってます。

使い方は、パンツや靴下などの小物を重ならないように配置するだけ。

一個ずつ洗濯バサミで挟む手間がなくなりました。取り込む時もガサーッと取り込めます!

洗濯バサミって外に置きっぱにしてると劣化でパキパキ割れていきますしね…

 

スマートロック

毎朝、「遅刻遅刻〜!!」と家を出ようとすると、鍵がねぇーー!!→鍵を探し当てるまで出られないのクソコンボをよく食らうのでついに買った。

これを設置することによって、自分の家の扉がオートロックになり、スマホが自分の鍵となる優れもの。

もちろん普通の家の鍵もつかえます。

wi-fi機能付きのものを買ったので、帰宅時は自分が家に近づくとオートで鍵を開けてくれます。

ただ開けてくれるタイミングがすげー早い時があって、我が家は鍵が開いたら30秒後に自動施錠の設定をしているので、間に合わず締め出されることがある…

ゴミ捨ての時、うっかりスマホ持ってないと家に入れずガチで詰むので注意が必要ですね。あと鍵持ってなくてスマホの電池が切れててもヤバイ。

細かいところで、もうちょっと…という不満はあるけど朝スムーズに出られる快適さには代え難いです。

 

あとは食器洗い機も買ったのですが、こんなもん便利に決まってるので割愛。

 

用途以上の価値がある

私と、私と同居しているオタクは平民ですので、これらは明らかに分不相応な贅沢品です。

しかし、今ではこれらの家電は値段と機能以上の価値があると思えます。

なぜならこれらの家電のおかげで、同居のオタクが家事を手伝ってくれるようになったからです。

彼はホットクックを買ってからちゃんと料理を作ることが増えました。

昔は「創作料理」の名の下に気まぐれに適当なものを作られて、「お前はクックパッドで調べるのもめんどくさいのか?」「料理くらい真面目にしろ」とブチ切れたりしてたのですが、ホットクック導入後は「ホットクックが得意な料理」に絞って作っているようでそこまでの失敗はありません。なにより美味いです。

副次効果があって嬉しい限りです。これが生活投資…!

皆さんも買ってよかったものを教えてくださいね。

2019年上半期 映画 あれこれ言う

 

こんちくわ。

ブログが3年経ったことすっかり忘れていました。。阿修羅くんサンクス。👹

 

記念日てか区切りみたいなの忘れがちだ!

 

そんなこんなで今年も半分経ちましたね。

令和元年、希望と平和に満ちた新しい元号を!とはなかなかいかず悲しいニュースも多いです。

 

そんななか相変わらず映画観てます。

最高です。

 

最高の現実逃避です。

 

↑この言葉あまり言いたくなかったんですが、この間とある映画監督さんが「昔は皆映画館に現実逃避をしてたんですよね。そんな中、今はスマホがあるので必要なくなりましたけど。」っていってて、「!!!そうか!映画を好きになった人も現実逃避からか!」とやけに肯定的に捉えられたので、これからは堂々と現実逃避にいそしみたいと思います。(良い意味でね。)

 

 

というわけで上半期の映画のメモを見ながら、適当に目についたものを鑑賞順につらづらあーやこーやいっていこうかな、と思います。

 


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年の初めの方に見ましたね。

まぁなんや言うと普段はまともっぽいけど、キレるとやばめな元お父さんと週に一回誓約で会わないといけないジュリアンくんの小さき抵抗を描いた作品ですね。

幼いながらも母親を守るために奮闘するジュリアンくんには涙物です。

派手な効果音やBGMを使わないのが逆にパッパの徐々に感情のコントロールを失っていく様が生々しく、恐怖感が増大してましたね~

 

ラストは皆でびびりましょう!笑

 

謝ることってとても大切ですが、謝罪にはそのあとの行動を伴わせましょうね。人間。

 


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久しぶりに丸々飽きずに観られたアクション物で、おもしろかったな~。

街の埃っぽさ、異世界感も凄く自然に馴染んでて凄かったし、何よりアリータのフルCGの顔のアップが多いこと。

そしてその肌の質感も凄いねぇ。技術の自信に満ち溢れてました。

顔のデザインが、マンガと実写をどちらも踏襲した顔つきで、可愛いとグロテスクの絶妙な所を攻めてるのもいいよね。

そこに役者さんの演技が加わることで、血が通って、可愛く見えるもんですね。(可愛く見えない人も多数・・。)

 

流石巨匠。

 

原作読んでないのでストーリーのはしょり具合は知りませんが、一本の物語としてはとても上手くまとまっていて、とても良質な映画だと思いました。

 

アリータ強すぎ。


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[ROMA ]ですね。

アカデミー賞に名を連ねながらも全く上映の雰囲気がなくて「??」となっていたんですが、先にネットフリックス配給で配信から始まって、徐々にスクリーンデビューをして、最終的に賞を取ったようです。

ローマ言うてますけど、70年代初頭のメキシコシティが舞台です。(ローマ地区とかだったかな?)

そこの中流家庭に家政婦として働く女性クレオが主人公です。

控えめで、目立たないが、真面目に仕事をこなし、日々を過ごすクレオが、時代、社会、恋愛に翻弄されます。

失うものはたくさんあるけれど、最後には家族の愛にクレオは包まれます。

全編白黒で描かれるこの作品のラストの海のシーンは、何よりも鮮やかで美しいです。

幸せだとか、家族のかたちも色々あるのだと感じさせられましたね!

 

一見の価値はありです!

 


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ジャンルでいうと、ミステリーになるんですかね? 

ネットの評価はまぁフツーって感じでしたけど僕は好きでしたね。

いつもカフェの同じ場所にいるおじさんのもとに代わる代わる人が行き交うんですね。

何かを得るために、何かを行う。

それが何かは人それぞれで、確実に行えば、望みは叶うんですね。

それをやったり、微妙にやったり、やらなかったりして、また運命が変わって、「どういうことやねん!」言うてまた、おじさんのとこに行く。みたいな感じですので、いつもおじさんは疲れています笑

 

このおじさんの勤しむ仕事はなんなのか?

何故やらなければならないのか?

誰の命でやってるのか?

 

そんなことを考えながら観ると楽しいと思います。

 

結局あのおじさん名乗ったっけ?

ま、いっか🍵


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ホラーって全然興味なかったんですが、最近なーんかちょっと気になって観てしまう。

何故なんだ。

いまだにホラーに何を求めて観てるのかがわからん。

でもなにか求めて観てるはずなんやけど・・

 

まーそれにしてもこのヨローナさんは本当に親切なくらい「来るやろこれーーーっ!」って思ったらドーーン!!バーーン!!

全く期待を裏切らない怨霊でした。笑

水も滴る良い怨霊です。

 

でもね。音でびっくりさせるやつで無理やりびびるってね。

疲れるのよ。んで度が過ぎるとむかついてくるから笑

せっかく恨み辛みで現世に残ったんだから。その執念の深さで怖がらしてくださいよ。

頼んますよほんと!

 

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久しぶりにガチガチのカンフー映画だったし、そしてスッゲー面白かったです。

いうてもこれ「イップマン」シリーズの外伝なんですよね。んで本筋は全く観れてません笑

ただ本国ではめちゃめちゃ人気シリーズで、派生作品もたくさん出てるそうです。

 

この外伝の主人公もかなりの硬派で男前やし、拳法のスタイルもブルース・リーや、ジャッキー・チェンともまた違って静けさのなかの鋭い動き!!みたいなんがたまらんです。 

あの丸太に棒刺さってるやつ、俄然欲しくなりましたよね。

 

つかイップマンみてぇ。 ドニー・イェン!!!!

 


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これも好きでしたわ~~

 

旧東ドイツにあるスーパーマーケットで働く人々の人間ドラマ。

 

しんみり温まる(いや、切なさの方が若干強い?笑)感じええですわ・・。

つかやっぱクソ野郎がいない映画もいいですね!!(あ、まぁ少し出るか。)

不器用でもいいじゃない。助け合おうよ。

完璧じゃなくていいんだよって救いにもなります。

 

あとむこうのスーパーひろすぎじゃない?イオンじゃないんだから!

海外は凄いなぁ。


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ぁーー!!!

 

なんだろこれは!!!

ほんとに!!! 

 

これは上半期では外せん一本だわ! 

 

これは散々SNSでも思いぶつけましたけど、これはほんとに・・・・

 

青臭すぎて、どう考えても馬鹿野郎たちだけど、彼らの気持ちを少しでも感じられる人にはすっきりはしないけど、絶対心に残る一作になると思う。

 

なんだろな、少し悔しいような・・クゥゥ

複雑な気持ちになる作品ですね!!

 

泣きましたわ。

 

 


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プロメァァァ!!!!!

 

熱かったですね・・・ほんとに・・・

 

最初から最後まですんごい密度の2時時間でした。

世界観と終着点もすっごい!

 

 ただ視覚効果の暴力で凄く疲れます笑

 

でもこの監督、スタッフ好きな人は絶対好き。

 

熱きものを求めてる人も、ご年配とか疲れるかもしれんけど、観てみて。


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あー。

 

これはな。

前作のお眠作品からの圧倒的怪獣映画にバージョンアップされてたので。

 

とにかく映像凄い。

 

この映像技術が出尽くし、慣れたはずの感覚で見ても凄すぎる。まじで。

そして怪獣をわざわざ役者がモーションキャプチャーして作ってるところは、日本の特撮をとてもリスペクトしていていいですね。

キングギドラは3人の役者さんが横に並んで同時に演技してます笑(笑っちゃいかんな)

 


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こちらはもうほんとにこないだ観たって感じですね。

爽やかな・・・親子の・・・成長の・・物語で・・そして・・素敵な曲に包まれて・・愛に溢れてて・・

 

サントラ買って、満足です🍴笑

 

 

 

 

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

 

てな感じで、適当に摘まんでつらづら感想を述べてみましたね。

 

にしても今回すっごく観たかったのに観れなかった~(>_<)って作品がけっこうあってもやもやしています・・。

フルプライスの1,800円はお高いよ。。やっぱり・・。

 

スマホいじりが典型ですが、今ってながら作業になりがちですよね?

そう思えば、映画館に足を運んで、数時間、その作品だけに没頭して楽しむ。

 

そんな楽しみもいいんじゃないんですか?

 

僕はほんとに好きです。

 

上映中のスマホ、度の過ぎる会話等は

まじであれです。

あれ。

 

いやーほんとに。許せないのもあるんですけど、アメコミ作品にありがちなエンドロール後のおまけ映像。あの合間!!!

つまりエンドロール時間!!!

あそこでスマホ触るやつ!!!!

 

なんか、世界に浸る、とか余韻を楽しむ、とか忘れてるやろうね。悲しくない?そんな生き方。

数分我慢してみようよ。

 

気になったとしても、我慢してみようかな。って思う意識が自分への戒めになるんじゃないですかね?

 

 

いかんいかん。

ついつい愚痴ってしまった。

 

でもほんとに気づけば僕は映画館に行くって行為自体も好きになってます。

全て取っ払って映画観るだけの時間。

最高や。

 

 

ジャンルも全然こだわらなくなりましたね。

面白いものは面白いから、そこにジャンルで区切ると勿体ないよね。

 

 

んで作品の良し悪しはほんと人の感性でそれぞれだから、あんまり合わないな~って思うことあるとちょっとさみしいですね。(;^_^)

 

まぁそんな感じですけど!!

 

皆も映画館行こうぜ!!映画館に!!!

 

ではな!

はるみだ!

 

 

好きなMAD「perfume[game]」

ブログ3周年なんだってよ。

リニューアルの準備は今10%くらいです。

 

本題。私は基本的にアーティスト買いとかブランド買いをしないタイプで、このバンドのこの曲だけ聞く的なことが多いのですが、perfumeの場合は「GAME」がそれに当たります。

普段よく同じ曲のピアノアレンジとかをよくYouTubeとかで漁ってます。

【iDOLM@STER】「GAME」 - アイドルマスター - YouTube

そのノリで見つけたこのMAD。

はじめて見たのは学生のころでした。

アイドルマスターxbox版ちょろっとやってやめたにわかですが、なんというかアイマスをメタ視点でみたような作品なんです。

 

アイマスは、複数いるアイドルから1人選んで(ユニットの時もある。)プロデューサーとしてアイドルとトップを目指すというゲームです。

もちろんゲームなのですが、優れたキャラクターデザイン、二次創作の盛り上がりなど多くの要因で今でも盛り上がっているコンテンツであり、熱狂的なファンも多く、一緒に頂点を目指したアイドル達をゲームの中のキャラクター以上の存在として見るプロデューサーも多いのではないでしょうか。

 

ところで私世代のオタクにはRADWIMPS有心論※1は絶対に〇〇✖️〇〇(自分の推しカプ)ソングだと言ってはばからないやつがツイッターとかに結構いたんですが、このMADもそんな感じで映像と合わせてみると歌詞がガンガン映像 、つまりキャラクターの所作に沁みてくる感じがするんですよね。

作者さんの編集の巧みさを感じます。

MAD自体はそんなオタクがキャラクターを消費していくさまを皮肉に表現してる(と私は思う)んですが。所詮はゲームでしょ?って。

 

本家のニコニコではすでに削除されている動画です。

作者のリンPは、他にも色々味わい深いMADを作られているので、ぜひリンp アイマスでググってみてください。

 

 

※1 最大公約数の場合もある。

アベンジャーズ エンドゲーム 思いの丈よ

 

こんちわ。

 

全世界を奮わせたアベンジャーズ エンドゲームですが、

公開から1ヶ月経ちましたかね?

 

考察ってほどではないですが、色々書きたくて、やっぱり書きました。

 

まず、自身どうだったかていうと、僕も奮えました。つか、普通に泣きました。すげーよかった。

10年かけた一つの物語をありがとう。って感じです。

 

僕は二回観たんですが、その後に思ったのは三時間越えの作品であるにも関わらず、自分でも驚くぐらい内容ほぼ覚えてたのがびっくりしました笑(めちゃくちゃ記憶力悪いので)

それくらい全てインパクトのある、意味のあるシーンやったんやな・・と。

 

んで、まぁこれだけの人が観ると、涙が枯れるほど泣いた人もいれば、あれ?つまんなかった・・て思う人もたくさんでてくるわけですよね。

当然僕も期待とは違った部分や、まだはてなの部分もありますし、制作サイドの事情もあるわけです。

せっかく公式にネタバレ解禁になったわけなので、たらたら長く書いていこうと思います。

 

 

 

※今までの作品含めて多少ネタバレです

 

 

 

 

アベンジャーズエンドゲームを観て]

 まぁとにかく先に述べた通りです。

二回ともめっちゃおもろかったし奮えたし、泣きました。

とにかく驚き、不意打ちの連続でいちいちこちらをリアクションさせる作りになっていて、多くの人が口にしてましたが、体感時間が早い。

自分は一時間半くらい笑

 

ファンサービスもてんこ盛りで、過去に作ったものに対して、新しい要素を加えてさらに世界観をここまで拡げられるのはMCU(マーベルの映画の世界線)でしか成し得ない事ではないかなぁ。

 

そしてもう一つ思ったのが、マーベルの掲げる「誰だってヒーローになれる」という言葉をとても強く感じました。

正直、この言葉は「そりゃコミック続けるには色んなキャラださなあかんし、聞こえ良いように言うてるだけやろ!」と思ってる部分はたくさんありました。

しかしエンドゲームのクライマックスを観ていると、ほんとに多種多様な人々、男も女も、アーマーを着たり魔法使ったり、騎士みたいなのから異星人からなんやらかんやらが、一つの悪に対して抵抗しているわけですよ。

映像の力は凄い。

なんか変な思いは吹き飛びましたよね。

 

国籍や人種、性別、年なんて関係ない、正しい行いをする気持ちがあれば誰でもヒーローになりうる。

かっこええやん。

 

 そういうしがらみを無くそうっていう意図は作中に描かれてきた「恋愛観」にも見てとれると思います。

ナターシャとバナー(ハルク)は怪物と恐れられるものに対しての愛情であったし、

スターロードとガモーラなどは異星人同士であるし、

ワンダとビジョンに至っては機械生命体?との恋愛、というかビジョンって男女の範疇も微妙ですよね。

 

小耳に挟んだ情報なので、確実かはわかりませんが、MCUで初の同性愛者のヒーローを登場させるそうです。(コミックでは既にカップルもいる)

 

 その「悪に抵抗する」って話ですが、正義とか悪の定義付けって本当に難しいですよね。

 

むしろ、悪役が悪ければ悪いほど、それを倒す者であれば正義のヒーローになるわけです。

そう意味でのサノスというキャラはとても良いキャラやったわけですね。

 

 

 エンドゲームの前哨戦として、インフィニティ・ウォーがありました。

あの公開当初で巻き起こったのが、「サノスは悪なのか?」という論争です。

 

サノスの言い分は

  宇宙だって資源は無限でないので、各星の(繁栄している?)生命を半分にすることでリセットを行って滅亡の危機を救ってる。

 実際母星のタイタンはとても文明も進み豊かだったが、そのせいで滅んでしまった。

 ガモーラの星では粛清を行ったことで、現在は豊かな暮らしとなっている。

 大義の為に行っているので、男女など関係なく平等に半分殺す。

 

てな感じです。

 

そんで結果、ヒーロー達はぼこぼこにされ、サノスはインフィニティ・ストーンを全て手に入れ、生命の半分を消し去りましたね。

 

この時、サノスの行いが悪だとは言い切れないな・・と思った人も多くでてきました。制作側の狙い通りです。

宇宙視点でみればサノスこそヒーローなんじないか?と

 

この戦いでヒーロー達は大きな敗北感を味わいます。

サノスの大義が勝ったわけです。

 

では、ヒーロー側の大義とはなんなんだ?ってことですが。

おそらく彼らは、「誰かを守るために誰かを犠牲にするということは絶対にあってはならい」というスタンスなんだと思います。

大きくいってしまえば「全て皆で守る。」ってことです。

 

実はこの考え方には本当にいつももやもやさせられるところがあって、1人誰かが捕まったとして、「ほっとけねぇだろ!!皆でいくぞ!!」といってそいつは救出できたけど、結果めちゃくちゃ被害出てる。

って展開とか本末転倒やんけ!!と思っちゃてました。

アメリカの映画ではありがちじゃないですか?

 

インフィニティ・ウォーでヒーロー達が敗北した原因は、大義が同じであってもその方法が一致せずに団結できないままサノスとの戦闘に入った故の結果なんだろうと思います。

 

その事についてはもう少し前のシビル・ウォーで決定的な衝突となるわけですが、この問題はいつからかずっと続いていた問題ですよね。

どう脅威から人々を守るか?

 

トニー(アイアンマン)とロジャース(キャプテンアメリカ)で分けるとするなら、

トニーは「自由を多少制限してでも、徹底的な統率で完璧に守る方法をとろう」

ロジャースは「ヒーローも含めて個人の自由も守らなければならない」

みたいな感じだと思います。

 

結果エンドゲームではトニーがずっと変わらないロジャースに折れて協力するみたいな感じですかね・・

キャプテンは頑固者ですね。

 

主張は違えど本筋とする「全て守る」っていうのは凄く「理想論」というか「綺麗事」に思えますよね。実際上手くいくかよ!って。

結果的にインフィニティ・ウォーからのエンドゲームにしてもそれが成されたかと言えば、ヴィジョン守るため大勢を巻き込んで時間稼いだり、ナターシャやトニーは・・皆まで言うなです。全て上手くいったとは言えないですね。

でも、それでも、特別な力をもったヒーロー達だからこそ、この途方もない理想論を持って活動していかなければならないのかな。とも思いました。

大いなる力には大いなる責任が伴う。

 

どこかの伯父さんが教えてくれましたが、まさにこの言葉はそういう理念を説きたかったのかと思いました。

 

 話しは戻って、サノスは悪か?ですが笑

どちらにせよ、悪者ではあるでしょ!

 

エンドゲームの最後にはもうやっとやばい奴発言してくれたので、皆ほっとしてぶっ倒せましたが、その前の意識高い系サノスの言い分もとっても極端で無責任ですよ。

 

平等さを重視するサノスは無差別に半分殺します。でもそれって、その星(または宇宙)を別の方法で救うことができるかもしれなかった少数さえも殺してる可能性があって

それをされた星の人々からしたらたまったもんじゃないですよね。

んで、「ほら、生き残るためにはしかたなかったよ。あとはお前ら次第」とか言われても、「はぁぁぁあ?!!?」ってなりますよ笑

 

指パッチンで生命の半分を消す行動だって、列車の運転手が消えればその列車の事故でさらに被害がでるだろうし、高速道路も事故事故事故で、もうめちゃくちゃ!!!

 

んでさぁ、生命半分したとこで、あんた満足そうに引退したけど長い目でみたらまた平和だったら人口増えて元戻りますやろ?

そんときの次の後継者とかはいいんですかね??

 

結局自己満なんだよお前の大義は!!!!!!

 

 

そういうわけですよ。

 

それと比べれば、たしかに矛盾はあるけど、可能性を探しながら全てを救う為に戦うヒーロー達は、やっぱりサノスさんよりは正しき行いなんじゃないでしょうか。

 

 

ほんとうはまだまだ

インフィニティ・ウォー1回目は「なんだこれ?」って感じだったけど、2回目観たら「あーなるほど・・ふむ」ってなったよ。とか

エンドゲームはビッグ3のお話だったね!とかいろいろ、色々・・・・・

てか、それがブログのメインになるつもりだったんですが・・

すっごく長くなりそうで永遠にこのブログを放出できなくなりそうなので、もうサノスばかたれ!ってことで、終わりにしたいと思います。

 

お知り合いはまた直接お話しできたらな、と思います。

 

あ、解釈等間違ってたらごめんなさいね~

笑ってやってください。

 

ではな!はるみだ!


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5兆点日記「名探偵ピカチュウ」

映画「名探偵ピカチュウ」みてきました。

 

私はもっとポケモンポケモンの能力を使ってるところが見たかった〜!!

あとちょっとお話的にん?と思うところも多いかなって…ミュウツーが最後街に出てきたとことか、事情をまだ知らん一般市民とかから石投げられそうで…

 

最後の番宣、私はミュウツーの逆襲でめちゃくちゃ泣いたキッズだったので反射で泣きそうになったけど小林幸子feat.中川翔子で涙がひっこんだ!

 

でもポケモンがみんな可愛かったからプラマイ5兆点です!

 

いまも残る差別「BlacKkKlansman」

こんにちは。

 

スパイク•リー監督最新作

「BlacKkKlansman(ブラッククランズマン)」見てきました。

私の地域では4月下旬に公開終了でしたが、5月中旬から公開の映画館もあるみたいでした。

 

公式HP

https://bkm-movie.jp

 

社会の教科書でも見たことある、白人至上主義団体「KKK(クークラックスクラン)」に、黒人として街で初めて採用された警官•ロンが潜入する。でも黒人がアンチ黒人の団体に潜入って、どうやって?

というお話です。

 

アメリカ史に全く詳しくなく、KKKも見た目のインパクトから覚えてたくらいの知識で見に行きましたが十分楽しめました。

 

映画が始まると、まず別の映画作品映像が流れます。

地べたに寝かせられているおびただしい数の男性。人の波をかき分けて白人の女性が人を探しています。

これがなんの映像かというと、名作映画「風と共に去りぬ」からの引用なのでした。

風と共に去りぬの舞台は南北戦争。女性は同映画の主人公スカーレット。

アイルランド系移民で、アメリカ南部で大農園を経営する金持ちの家の娘です。

有名な映画なので知ってる人ももちろんいると思いますが、風と共に去りぬは”古き良きアメリカ”の暮らしを「昔は良かった」的に惜しむ映画なんです。

ただし「あのときはよかった」って言ってもそれはあくまで白人からだけみた場合。

裕福な家庭も、大農園で奴隷から搾取した労働力の上に成り立つものです。黒人目線で見ると「なーにがあの頃はよかった」じゃい!となるわけですね。。

実際、私も顔がよくて実家が太い女は嫌いです。(関係ない)

この冒頭の映像はこんなん名作扱いしてたらいかんぞ的なメッセージかなと思いました。

でもここのBGM超いいんすよね〜

 

で、本編に入ります。1970年代のアメリカ。主人公のロンはその街初の黒人警官として採用される。

書類倉庫番になりますが、仕事はまあまあおもんないしそこで同僚から差別的な扱いを受けます…

 

腹に据えかねたロンは転属を申し出て、情報部に配置され、黒人の権利を求める学生グループの集会に潜入を命じられます。

公民権法で全ての人間の平等が法律で決まっていたとはいえ、人種間の衝突も多く、人権グループの活動も盛んだった時代。

そこで反差別運動の指導者、クワメ•トゥーレの演説を聞いてアツイ気持ちになるロン。

後日、新聞のKKKのメンバー募集広告を見て、いかにも白人至上主義的な人間のフリをして電話でKKKの人間と会う約束を取り付けます。

このシーンの、ロンが「黒人もユダヤ人もアジア人も嫌いだ」とノリノリで言ってるのがちょっと面白かったです。

ノリノリすぎてここでガチ本名言っちゃってこれがあとでいろいろあるんですけど…

 

もちろんロンが人種差別主義者のグループに行けるわけもないので、同僚のフリップ(ユダヤ人)が「ロン•ストールワース」として潜入捜査をします。

 

そういう話なんで、バレそう!!ヤバイ!みたいなハラハラで適度な緊張感がありつつ、最後(仮)は悪者をギャフンと言わせてざまあ!超スッキリできます。

 

なんで(仮)なのかは見てみてください…

 

はっきよいゲーム~のこったするぜ~レビュー

 

ちわわ~(こんにちは)

 

こないだ、三人で丁度良さげな軽めのゲームないもんかの~?と思い、買ってみました。

結果、買って正解だったなぁ~と思う楽しげなゲームです。

 


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「はっきよいゲーム」です!

 

人数:2-4

時間:10-20分

年齢:8歳-

 

どんなゲームかは、これが物語っています。
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まさにこの通りです笑

 

とりあえず中身


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・はっきよいカード14枚(はっ5き4よ3い2)

・のこったカード22枚

・みあってカード2枚

ねこだましカード2枚

・軍配タイルた4枚

・土俵タイル1枚

・ルール早見表4枚

 

となっています。

 

○では準備です。

 

・全員の中央に土俵を置きます。

・はっきよい、みあって、のこったカードをシャッフルして山札を作ります。(ねこだましカードは追加ルールです)

 そこから横3枚、縦2枚の並びで山札から6枚並べます。

・親を決めて、親は2枚、他は3枚山札から手札を配ります。

 全員が軍配タイルを受け取り、白いほうを上に向けて自分の前に置きます。

 

f:id:bdg-yusi:20190512120333j:imageこんな感じ。(三人仕様です)


f:id:bdg-yusi:20190512121421j:image裏には英語表記!外国人の方とも遊べますね。わっほい。

 

○ではルールです。

★このゲームでは「はっきよいフェイズ」と「のこったフェイズ」があり、

「はっきよいフェイズ」で条件が揃えば「のこったフェイズ」に移ります。(この響きだけでおもしろい)

 

◇[はっきよいフェイズ]

自分の手番では以下のアクションをどれか一度行います。

・場にある「はっきよいカード」の取得

・土俵にカードを出す

・場の一番数の少ない「のこったカード」の取得

 

○場にある「はっきよいカード」の取得

 場に並べてある「はっ」「き」「よ」「い」カードどれか1枚を取得します。


f:id:bdg-yusi:20190512121353j:image※「のこったカード」「みあってカード」は取得できません。


f:id:bdg-yusi:20190512121531j:imageカードが減ったら山から追加します。

 

○土俵にカードを出す

 土俵に「はっきよいカード」(もしくは「みあってカード」ワイルドカード)を対応する文字の場に1枚出します。

そして、場にある6枚のカードから好きなカードを1枚選び取得します。


f:id:bdg-yusi:20190512122531j:image「はっカード」を一枚出しました。


f:id:bdg-yusi:20190512122700j:image1枚好きなものを取得

 

2枚目、3枚目まで重ねて置くことができます。

 重ねた枚数によって取得できる枚数が変わってきます。

・2枚目出したときはどれか縦1列、2枚取得

・3枚目出したときはどちらか横1列、3枚取得


f:id:bdg-yusi:20190512122837j:imageこんな感じです。

4枚目は、置くことができません。

 

○場の一番数の少ない「のこったカード」の取得

 

 場に「はっきよいカード」がない、手札に「はっきよいカード」がなく出せない場合は、場にある一番数の少ない「のこったカード」を取得します。

 

・上記のどれかのアクションを終えたら、次の手番プレイヤーに移ります。

 

これを繰り返し、場に1枚でも「はっ、き、よ、い」の文字が揃ったら、「のこったフェイズ」に移ります。(出したプレイヤーはカード取得はできます)


f:id:bdg-yusi:20190512123754j:image手番プレイヤーが「いカード」を出したので、「はっ、き、よ、い」が出揃いました。

 

☆はっきよいが出揃ったら、プレイヤー全員で「まったなし!!」と声をあげて気合いを入れます。

 

◇[のこったフェイズ]

・のこったフェイズでは、手札にある「のこったカード」のみを使用するので、場のカード及び手札の「はっけよいカード」はまとめてしまいます。

場には土俵のみを残します。

 

・まず、はっけよいフェイズで最後にカードを出したプレイヤーから「のこったカード」を1枚土俵の上に置きます。


f:id:bdg-yusi:20190512134534j:image

この時元気よく「はっきよーい、のこった!」と声をだすのが、よろしいですね!

 

・次の手番プレイヤーは上に置かれたカードと同じ数字か、それよりも大きい数字を出さなければなりません。


f:id:bdg-yusi:20190512134646j:image 「のこった!」

 

次のプレイヤーも・・
f:id:bdg-yusi:20190512134737j:image 「のこったのこった!!」

 

・手札に大きい数字が無くても、複数枚でその数字に合わせて出すことも出来ます。

その時、1番低い数字を上に置きます。


f:id:bdg-yusi:20190512135236j:image「3のこった」がない・・


f:id:bdg-yusi:20190512135307j:imageこの2枚で出せるので、


f:id:bdg-yusi:20190512135332j:image「1のこった」を上にして置きます!「のこったのこったのこった!!!」

 

これを繰り返して、必要な数を出せないプレイヤーは残りの手札を全て土俵に置き(これ把握できてなかった・・)、「まいった~!!」と身を引きます。

 

こうして、最後まで土俵に残ったプレイヤーがこの取組の勝者です。

勝者は「ごっつぁんです!」といって自分の軍配タイルを裏の紫面に向けます。


f:id:bdg-yusi:20190513223302j:image

これが一勝の証で、先に二勝したプレイヤーが優勝となります!

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

こんな感じでとにかく声を出して元気になろう!というゲームとなっています。

 

脱落者は手札を土俵に出してしまうというルールが抜けていましたが、なんら楽しくやっていました。笑

 

ただ順番に少ない数からのこったカードを出すだけではなく、意外と手札の出し方で面白い展開になるのでは・・と次の取組が楽しみなってきました。

 

わいわい短時間に遊ぶにぴったりかと思いました!

 

そういえばせつーが「これは女子も土俵に上がれんの?」っていっててはっ、となったんですが、ボードゲームは国や言語だけでなく、性差も越えるのか・・・!!!

 

やっぱり素晴らしい\(^o^)/

ボドゲ!!!

 

てなわけで皆ものこったしようぜ!

 

以上だ!

はるみだ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「女性」をテーマに最近観た映画

 

ちくわっす。(こんにちわ)

 

2019年も楽しく映画を観てるはるみです。

 

 映画でなんか書きたいな~と思って、

今回は「女性」をテーマに最近印象に残ったものを4つ紹介します。

 

表現というのは時代を反映するもので、昨今の映画作品を見ていても女性が権利を求めて闘う作品等も多いように思います。あと人種差別がテーマのもの。

 

それは良いことですがそういう主張の一辺倒になってもしかたないので、ここでは色んな見方のある女性の闘う作品を並べてみました。

 

まず一本目、

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「バハールの涙」

これはまさに現代の問題を描いた作品で、監督自らクルド人自治区に足を踏み入れ、女性戦闘員に取材を行った上で作られたものだ。

 

弁護士として働くバハールは突如ISの襲撃を受け、女子供は奴隷として自由を奪われる。

なんとか逃げ延びたバハールだったが、まだ残されたままの息子を助け出すため銃を取ることを選ぶ。

そしてバハールは元女性奴隷で構成された「太陽の女たち」のリーダーとなり、戦場の前線に立っていた。

そこに戦場記者のマチルドが取材で動向することとなり、作品はこの彼女の視点を通して描かれることとなる。

 

現地取材をしての描写なので、かなり現実に近い表現だとすれば、拘束されている時の状態は酷いなんてもんじゃない。ただただ奴隷であるのだ。

そこに個人の尊重などあるはずもない。かなり観るのは辛い。

 

戦うことを決意した彼女らの姿は、たくましく、勇ましくも見えるが、その背中にはいつも悲しい影が付きまとっているように思える。

 

しかしフィクション作品であるが故か、ラストには希望を感じられる結末なので、是非一度観てほしい。

 

2本目はこれ、


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「たちあがる女」

こちらも現代で戦う女性ですが、この人はかなり個人的な信条での戦いです笑

 

アイスランドの田舎街で合唱団の教師をして、自然を愛しながら生活をするハットラ。しかし、その裏では環境活動家として一人、環境破壊を助長しているとしてアルミニウム工場への妨害活動を行っていた。

環境破壊を食い止める為には危険も辞さない、その行動は徐々に世間に影響力を持ち始める。

そんな中、数年前に希望を届けていた、養子の申請の返事が届き、ハットラは時期の悪さにどうするべきか悩むが、一つの決断を下す。

という内容です。

普段のハットラは、人に愛され自然を愛する気のよい女性。そこからの愛するもの(自然)を守るためならどんなことでもする、という決意の元の行動力には凄みを感じるし、目を見張ってしまう。

 

その結末を見守るのは、謎の楽団であり、この作品の大きな謎、である。笑

 

では三本目~


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「マイ・ブックショップ」

こちらは1959年のイギリスの片田舎の話が舞台となる。

夫を戦争で亡くしたフローレンスは二人の夢だった本屋を女一人で開くことを決意する。

しかしまだまだ古い風習に縛られるこの街では、女が店をする、というだけでもあまり良く見られないような有り様だった。

そこに更に、地元の有力者夫人がその建物を手に入れようと計画を企て始める・・。

 

小さいながら賢い女の子。40年引きこもる本好きの老人。助言なのか、妨害なのか、どこかつかみどころのない男。

小さな本屋をめぐって田舎街に起こる騒動。

 

全体的に暗めのトーンでドラマ的には少し切なさも残る作りとなっていますが

それが人には色んな人生があり、それでも強い想いは生きていくということを感じさせてくれます。

 

万々歳じゃない物語が、あってもいいな、と思わせてくれます。(見終わって身も蓋もねぇ作品は嫌いだがな)

 

では最後4本目は、


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女王陛下のお気に入り

こんな奇抜で美しく、しかし醜い作品はなかなか無いよ笑

こちらはガチンコ女同士の闘いです。

 

18世紀のイングランド王室を舞台に女王に使える二人の女の愛憎劇が描かれる。

病弱で気まぐれなアン女王に長く使えてきたサラは信頼性の元絶大な権力を持っていた。そこに全てを失った家の娘、アビゲイルはサラの計らいで宮廷で働けることなる。

宮廷で働くうちにアビゲイルはアン女王から信頼を受けるようになり、いつしかサラの座を奪うことをもくろんでいく・・。

 

この二人のまさに女の戦いは、欲望、陰謀のオンパレードで参ってしまうが、この時代の宮廷文化も同じぐらいめちゃくちゃだ笑

 

このころの常識が今とかけ離れすぎてて、なのに美意識だけ異様に高いもんだからそれを見ているとなんてちぐはぐな生活感なんだろう・・・とちょっと引いてしまう笑

 

それを奇抜なカメラアングルで、そして徹底した当時の美術再現で気付けばこの世界に没頭してしまった。

 

そういう意味でも非常にインパクトもあり、印象深い作品となった。

 

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

 

以上、女性を扱った、ここ最近印象に残った作品でした。

ローマも書こうかな、と思いましたが、あれはどちらかというと「家族」がテーマかな?と思い、わざわざ外しました。笑

 

これらの作品、観れる機会があれば是非どうぞ。

 

ではでは。